高冷却効率及び少量冷却水型「噴射式水冷ジャケット」

主な用途
 高速移動で、高周波焼入、焼鈍などを行っている、加熱物体を急冷するのに最も適しています。
 現在、インパクトビーム用鋼管の高周波焼入用及びSUS444等加工硬化除去用の焼鈍加熱の急冷用に使用されています。(写真参照)

従来型の円錐(円筒)型水冷ジャケットの欠点
 内側に多数の冷却水穴を開けて、ビーム状に冷却水を加熱物体に当てる方法は、冷却水が多量に必要なことと、実質的な冷却有効面積が少ないために、急冷条件を満たせていないのが現状です。
 冷却時、水蒸気が発生しているのは、冷却効率が悪い証拠です。

従来型水冷ジャケットとの比較
(1) 冷却水量:従来型に比較して、約6分の1(但し、冷却水圧(流速)同一条件)
(2) 冷却効率:従来型に比較して、約1.5倍

用途に適した最適な「噴射式水冷ジャケット」の製作を行います。
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